2016年4月22日 (金)

山内昌之『スルタンガリエフの夢』―ボルシェビキ革命の意味とは?

 スルタンガリエフは、タタール人である。1882年にカザン(注1)に生まれ、革命の年の1917年にロ...

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2016年4月 8日 (金)

「プロレタリア法」なるものは存在しうるのか―ロシアの事例から

 レーニンの『国家と革命』には、法または法律という言葉は、ほぼ1か所しかでてこない。「社会は、すべて...

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2015年2月 1日 (日)

S・ショルカル『エコ資本主義批判』(月曜社)の提起と、その限界

ショルカルは言う。「来るべきパラダイムは、成長の限界のテーゼにもとづいている」(P35、注1)、と。...

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2014年10月13日 (月)

エネルギー産業の植民地主義―織井青吾『方城大非常』をめぐって

石炭に関わる本を読んだのは、上野英信『地の底の笑い話』(岩波新書)が最初である。山本作兵衛の挿絵に魅...

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2014年6月22日 (日)

原発事故時、「避難が危険というなら避難するな」――原子力ムラ糾弾

  6月13日、鹿児島県議会の初日に合わせた1,100人の県庁抗議行動が行われた。そのさな...

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2014年6月 2日 (月)

川内原発の再稼働を阻止する大衆行動を実現しよう

原子力規制委員会が川内原発の「優先審査」を表明、事実上、再稼働のトップバッターと名指しした。それは九...

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2014年1月23日 (木)

差別の形成は、どう成しとげられたのか―ウェーバーから考える

昨年6月に『「国民運動としての反原発運動」に、“まともな批判”を試みる』(注1)を書いてから、ずっと...

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2013年11月29日 (金)

原子力防災訓練における「保護」、「動員」、そして「服従」

この秋、各地で原子力防災訓練が行われた。これは原発を抱える各県でほぼ恒例の行事だが、今年は特別な意味...

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2013年11月19日 (火)

映画『ハンナ・アーレント』―彼女の「人間」概念とは何だったのか?

「ハンナ・アーレント」を観た。「鉛の時代」や「ローザ・ルクセンブルグ」で名声を得たマルガレーテ・フォ...

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2013年10月 2日 (水)

「占拠の思想」―経産省前テントひろばの3年目を闘うために

経産省前テントひろばは11年9月11日、経産省の敷地を取り囲む「人間の鎖」行動の最中に立ち上げられた...

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